お酒を飲んでます。
こんな時に記事を書くべきか書かないべきか悩むけれど。
まぁ少しぐらい、自分を知ってもらいたくて記事にしてみるわけです。
お酒って本音が見えてくるもので、
人の深層心理は不思議がいっぱいでよくわからないけれど
普段抑圧している感情が噴出するのかなと思ってみたり。
だからたまには思いっきり酒を飲んでみて欲しい。
その時に現れる自分は、偽りの存在でもなくて
普段から理性で抑圧している自分だったりするのかな。
目を向けるのは辛いのかもしれないけど、知っておくことは大事だよ。
なんだって理由はあると思うから、
お酒を飲んで性格が変わるなら、君は普段から素直に生きていないのだなと思ったりします。
理性と魂の望む本能は違うからね。
理性に忠実な人。
あなたは一生懸命なんだろうなと思ったり、
僕は素直に生きてきたからそれはそれで申し訳なくて。
口出しすることもなく、ただ側に寄り添えればいいと思ってる。
人は自分で答えを見つけていくから。
他人に口出しさせなくてもいい、君が望むならそれでいいと思う。
でも気が向いたなら、心を開いて欲しい。
今は無理でもいつかの課題に設定しておいて欲しいな。
君の本音を聞いてみたい、闇でもなんでも僕は君の世界に飛び込む覚悟は出来ているよ。
あ、お酒は二十歳になってからね。
〜お酒に酔った夜の備忘録〜